カエル 創価学会

学会の「素晴しさ」を綴ったものです。昔のものは(今も?)、拙文に恥ずかしくなりますが、自分への戒めでそのままにしときましょう。

ブタ 学会員の風景

学会員さんの普段よく見る情景を会話調に綴ったものです。

犬 戦後最大の宗教とその時代

かつてネットに存在した、学会・宗門の歴史に関する膨大なデータベースを編集したものです。学会の主張、宗門の主張、脱会者の主張がまんべんなく書かれてあります。多くの場合、出典も掲載されています。わたしのコメントは無視してくださいね。

問題は過去を克服することではありません。さようなことができるわけはありません。後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。(ヴァイツゼッカー)

正しい歴史を残すことが、人類の平和と幸福の道を残すことになるのです。歴史は、ゆがめたり、歪曲したりしてはいけない。歴史をつくってしまっては小説になってしまう。悪いことを隠し、格好のよいことだけを残しては、歴史書ではなく虚飾書になってしまう。歴史は客観的に正確に書き、証拠・証人を大事にしなければなりません 。(池田大作)