価値[再]創造

創価学会における素晴しき体験と
めぐり合った会員や幹部との思い出を基に
価値観を再構築していきます

学会員の風景

我ら創価学会員

【我ら創価学会員】

問題あると棚上げし    反省・改善決してしない
創価の言葉「人間革命」  自分の組織は適用外
絶対正義の学会は     全ての問題他人のせい
間違いなんてあり得ない  我ら創価学会員

本棚見ると学会書籍    だけどほとんど読んでない
情報源は聖教オンリー   自分の目と耳 塞いでる
外を知れば信心揺らぐ   そんな程度の学会正義
盲信だけは誰にも負けぬ  我ら創価学会員

議論をすると噛み合わない 無残な教学体系で
主張の矛盾は考えない   なぜならそれが師弟不二
考えないと楽でいい     人生まさかの人任せ
思考停止を貫くは      我ら創価学会員

指摘をすると怒りだす   感情論をぶちまける
「創価だけが庶民です」  「庶民いじめは許さない」
弱者の振りして身を守り  他の庶民に目もくれない
これぞ創価の「言論戦」  我ら創価学会員

批判をすると脅しを入れる 「原爆・地震は仏罰だ」
仏教に興味ないけれど   「法華誹謗は地獄行き」
財務と選挙をやってれば  君も立派な法華経行者
仏教学で笑いもの      我ら創価学会員

勲章もらえば文句は言わぬ 人権蹂躙あろうとも
退会批判者亡くなれば    拍手喝采祝辞を贈る
学会勝利の秘訣とは     弱きを責めて強きにへつらう
一般モラルは通用しない   我ら創価学会員

答えに困ると上から目線  「あなたにゃ仏法分からない」
だけど出てくる一言は    日蓮よりも池田の言葉
説明能力 並以下で     偉そぶるのは並以上
人をけなして自己満足    我ら創価学会員

反対すれば魔と見なす   親・兄弟であってでも
三障四魔を打ち砕け     反学会 即 敵対者
反対内容吟味せず      のたれ死ぬまで責めたてろ 
いつも誰かを憎んでる    我ら創価学会員

嗚呼 空虚なり創価思想  勲章数で価値決まる
嗚呼 哀れなり学会員    これぞ創価学会員 我ら創価学会員

学会員の風景 第6回

【第6回:大逆転する学会員の判断】

今回は,短いお話を4本.ほとんどギャグです.すごくデフォルメしてますが,活動家学会員の人を見る目のエッセンスを取り上げたつもりです.

【信心しているかしていないかだけで,見方が変わる】

和子「常勝地区の佐藤さん,先週,事故起こしちゃったんですって.ひとり相撲らしいですけど.知ってました?」
敬子「えっ,知らなかった.まあね,そういうことが起こっても不思議じゃないわ.会員のくせに,批判ばっかりしてるんだもの.仏罰よ.現証っていうのはほんと,こわいわね.かわいそうに,地獄への道まっしぐらじゃない」
和子「いやあ,それがね,奥さんが言うには,ここ最近,勤行をするようになって,聖教新聞も読むようになってきてたんですって」
敬子「あら,そうなの.だったら魔の所為だわね.人身事故にならずによかったわね.転重軽受よ.信心に目覚めたから,軽く済んだんだわ.お見舞いに行ってあげましょう」

【学会を理解してくれているかどうかだけで,見方が変わる】

敬子「この間,あなたのところの町内会長さんが挨拶されているのを聞いたんだけど,立派な方だったわ」
和子「なに言ってるんですか.あの人,大の学会嫌いなんですよ」
敬子「そうなの.なんだ,良い人だと思って,損しちゃった.そういえば,人相があんまり良くなかったわね」

【聖教購読や公明支持をするかしないかだけで,見方が変わる】

敬子「あら,髪切ったのね.とっても良い感じだわ.どこの美容室に行ったの?」
和子「この前の道と大通りとの角にある,○○美容室です」
敬子「えっ,なんであんなところに行ったの? あそこの美容師さん,共産党大好きでしょう」
和子「それが,近頃は共産党に厭き厭きしてて,今度の選挙は公明党を考えてもいい,と言ってくれているんです.聖教も啓蒙できたんですよ」
敬子「そうなの.どうりで,最近あの店,お客さんが増えているなあと思ったのよ.やっと分かるようになってきたのね.いやあ,本当にきれいな仕上がり.私も行こうかしら」

【付録:どんなものでも,池田先生が書いているというだけで絶賛】

敬子は,友人の里美の家へ.里美はちょっとしたいじわるを.

敬子「何読んでるの?」
里美「ちょっとスピリチュアル系の本のコピーよ」
敬子「相変わらず,その手の本読んでるのね.根本が変わらないとダメなのよ.どんなこと書いてあるの.ちょっと見せてよ」
里美「いいよ.はい」

といって,小冊子にまとめてあるコピーを手渡す.

敬子「トルストイのことか.まだまだ浅いね,この著者.ダメよ,こんな本読んだって」
里美「あの?,これ池田大作さんが書いてるんだけど」
敬子「えっ.なんだ早く言ってよ.一部分のコピーだから,わからなかったわ.実を言うとね,視点が似ているなあと思ったのよね.いやあ,ちゃんと読まなかったからわからなかったけど,よく読むとすごいこと書いてあるわね.うん,すごい」
里美「うそよ.わたしが学会の本なんか読むわけないじゃない」
敬子「えっ.だまさないでよね.先生が書いているっていうから,すごいと思ったのに」
里美「所詮,あんたの理解なんか,そんなものっていうことよ.池田さんが書いているかどうかだけ.中身はどうだっていいの」

学会員の風景 第5回

【第5回:女子部幹部の結婚観(下)】

妙子「あのね,法子さんがわたしに報告してくれたのは,あなたが部長だからっていうだけじゃないの.相手の人が学会員じゃないっていうから,心配して教えてくれたのよ」
さゆり「学会員じゃないから,どうだっていうんですか.もしかして,だから彼はダメだって言いたいんですか?」
妙子「いや,そうじゃなくて.結婚を考えているんだったら,きちんと折伏して入会してもらってから,結婚するべきだろうって思って」
さゆり「すみませんけど,わたし,折伏する気なんて全然ありませんから.今みたいなひどいこと言われるような組織に,わざわざ入ってもらう必要ありません.それに,とても立派な人ですから」
妙子「世間的に立派でも,信心しないと本当の幸せは築けないんじゃない?」
さゆり「また勝手な幸福論ですか.もううんざり.じゃあ聞きますけど,一生懸命活動している男子部のなかで,魅力的な人がいますか?」
妙子「うーん,正直言って,良い人いないけど.でも,信心は一生だから.最後に勝てばいいの.一緒に信心して,いろんな障魔の嵐を乗り越えて,絶対的な幸福境涯を築くのよ」
さゆり「まわりの学会員を見る限りでは,みんな幸せそうにしてないですよ.わたしにとって,彼が信心するかしないかは,大きな問題じゃないんです」
妙子「だって,婦人部になったら,今以上に活動が忙しくなるのよ.信心していないご主人だと,理解を得るのが難しくて,なかなか自由に動けなくなる.しなくていい苦労をしなきゃいけなくなるのよ」
さゆり「あのー,わたし,婦人部に行って,一生懸命活動する気なんかないですから.結婚しても仕事続けようと思ってますし」
妙子「その彼の収入だけでやっていけないの? もしそうだったら,なおさら結婚は慎重になったほうがいいわ」
さゆり「なんてことを.彼は,なんとかひとりで養っていけるだけの給料をもらっています! でも,それに関係なく,わたしはまだまだ若いから働きたいし,そのことに彼も賛成してくれているんです.ふたりで納得しているんだから,慎重に,とか外野から言われる筋合いありません」
妙子「だって,婦人部は24時間戦えることが,理想であり誇りなのよ.経済的に必要ないんだったら,朝昼晩,信心で頑張ったほうがいいって」
さゆり「だから,頑張る気ないんですってば.何なんですか,その論理.『世界一の婦人団体』って豪語してますけど,女性が働くことも認めないような,そんな封建的なおかしな団体なんですか.呆れちゃう」
妙子「そうじゃないけど,それだけ学会活動に価値がある,って言いたいの.それにね,女子部の理想は,『先生の奥様』みたいな,常に陰で夫を支えきれるような女性に成長することよ」
さゆり「そんなのを理想にされて,たまるもんですか.よく,そんな世間の常識とかけ離れたようなことを真顔で言えますね.そんなこと言ってたら,笑われるし,相手にされないですよ」
妙子「世間がなんと言おうと,『先生と奥様』みたいな関係が,信心している人間の理想の結婚生活だと思うわ」
さゆり「いろんなパターンがあっていいじゃないですか.なんですか,その狭い考え方.これだけ女性の社会進出が叫ばれているというのに,学会の理想はそれと逆行しているじゃないですか.学会がいつも言ってる『女性の世紀』って,女性の結婚を喜ばない,結婚した女性が働くことをよしとしない,そういう妙子さんみたいな人がリーダーとして活躍する時代のことなんですね.そんなんだったら,こちらからおさらばです」
妙子「もう,そんなに揚げ足とらないで.またいつか,ゆっくり話ししよう.でも,最後にこれだけは言わせて.フラフラして結婚なんかしたら,絶対にダメよ.恋愛や結婚のことなんか考えずに,まっしぐらに自分を作り上げることが先決。付き合うのも結婚するのも,その後よ.とにかく,先生のご期待を裏切らないでね.学会に尽くすことが幸福への王道だから.活動に真剣に取り組んで,それでも彼がついてきてくれるようだったら,信心することを前提に結婚を考えてもいいけど,ついてこないようなら,それはそこまでの関係.縁がなかったということよ.そしたら,きっと他に素晴らしい人に巡り合えるわよ.女子部の信心の功徳は,そういう人に巡り合うこと.だから,急ぐ必要ないのよ.ねっ,考えてみて.そして,また話そう」
さゆり「もういいです.わたしはわたしの道を行きます.ほっといて下さい」

さゆりは,憤然として会館を後にしました.

実は,妙子には,創価大学時代からの恋人がいます.みんなに黙って,密会を続けていました.青年部幹部によくあるパターンです.でも最近は,お互い時間が取れず,なかなか会えません.この日,夜遅く家に帰った妙子は,「とっても会いたい」と彼にメールを.活動の時間が終わると,無意識のうちに,彼女もひとりの女性に戻るのでした.

学会員の風景 第4回

【第4回:女子部幹部の結婚観(上)】

S区の区女子部長・妙子は,本部長の法子から,部長のさゆりが結婚を考えているらしい,ということを聞きました.さゆりはまだ部長になったばかり.しかも,あまり熱心な活動家ではありません.部全体がCクラスといっていいぐらい,停滞した部です.だから,「さゆりちゃんが結婚予定」と聞いて,妙子は,区部長会の後,さゆりを呼び止めずにはいられませんでした.

妙子「法子さんから聞いたんだけど,さゆりちゃん,結婚する予定なんだって?」
さゆり「えっ,法子さん,しゃべっちゃったの.『まだ黙っておいて下さい』ってあんなに念押ししたのに.信じられない!」
妙子「私は区女で,組織のみんなのこと知ってなきゃいけないから.法子さんは本部長として,部長のあなたのことを,きちんと私に報告すべきだと思ったのよ.先生もおっしゃってるけど,こうやって,みんなのことを隅々まで知ってなきゃ,幹部はつとまらない.学会のネットワークって,すごいでしょう」
さゆり「なに勘違いしてるんですか.秘密警察みたいで,おちおち打ち明け話もできやしない.だって,これプライベートなことですよ」
妙子「プライベートっていうけど,さゆりちゃんは部長よ.しかも,まだ任命されて3ヶ月じゃない.さゆりちゃんだけの問題じゃないのよ」
さゆり「はあ? どうして私の結婚が妙子さんに関係あるんですか?」
妙子「私だけじゃないわ.部員さんみんなに関係あるわよ」
さゆり「部長だからって,どうして結婚のことがみんなに関係あるんですか?」
妙子「自覚が足りないなあ.だから,結婚なんていうことを軽々と口に出せるのよ.部長になったばかりじゃない.今結婚したら,あなたの組織はどうなるの? 誰を部長にするの? 後継者を育てたの?」
さゆり「そんなあ,結婚は私の人生の問題ですよ.組織の役職とからめて考えないで下さい.もともと,やりたくないのに無理に部長にさせられたんですから」
妙子「どんな気持ちだったにせよ,さゆりちゃんは,部長の役職を受けてたったのよ.責任を果たさなきゃ.じゃないと,先生にも学会にも申し訳ないじゃない.女子部で戦いきって,使命の道を貫いて,そのうえで結婚しなきゃ.途中で役職を放棄して,自分の都合で結婚するなんて,そんなのエゴよ.まわりも迷惑よ」
さゆり「結婚したいのに,組織の都合でしちゃいけないなんて,そんなムチャクチャな話,ありませんよ.人のために組織があるんじゃないんですか? これじゃ,組織のために人間がいるみたいじゃないですか.結婚するのがエゴだなんて」
妙子「さゆりちゃんのためを思って言ってるのよ.女子部で満足のいく戦いをしないと,絶対に幸せな結婚はできないから」
さゆり「よくそんなひどいことが言えますね」
妙子「私が勝手に言ってるんじゃないのよ.仏法の眼で見たら,そういう結果がきちんと現れるのよ.学会という仏意仏勅の団体をないがしろにして,部員さんを幸せにしないで,自分だけが幸せになれるわけないじゃない.絶対に最後は不幸になる.それが仏法の厳しいところなの」
さゆり「ひどい,あまりにもひどすぎる.妙子さん,わたしはあなたにとって部員ですよ.今のような言葉を聞いて,わたしが幸せな気持ちになれると思いますか.ものすごく傷つきました.わたし自身のことは何も考えてくれてない」
妙子「言い過ぎたかもしれないけど,でも,さゆりちゃんに,自分が部長だっていうことをもうちょっと重く受けとめてほしいの」
さゆり「結局,妙子さんの頭には,組織のことしかない.しかも,いつだって妙子さんは,いとも簡単に人を決めつけてしまう.その基準が,活動するかしないかだけ.そんなんで,わたしを決めつけられて,たまるもんですか.わたしの人生にまで介入しようとして.もう,どうにでも言って下さい.わたしは自分で自分の人生を決めますから.わたしには今がチャンスなんです」

(続く)

学会員の風景 第3回

【第3回:「青年部幹部会」結集へ向けて(下)】

京香「それに,こんなに強引に誘うだけの価値が,その会合にあるっていう自信がどこにあるんですか? 誘うからには,魅力のある会合じゃなきゃいけないと思わないんですか?」
妙子「わたし自身は,絶対にひとりひとりにとってプラスになる会合だと思ってる」
京香「いつもと同じことやるのに?」
妙子「そりゃあ,形式は同じかもしれないけど……」
京香「一体どういう思いで誘ってるんですか? 妙子さんだって,結局はただ座ってるだけしょ.連れてきて,あとは『あなた次第よ』みたいな.よくそれで,絶対に良いから来いなんて,無責任なこと言えますね」
妙子「だから,先生のお話を聞けば,何かきっとつかめるだろうと思って.そのためには,まず参加することが戦いじゃない」
京香「行けばどうにかなる,なんて考え,おかしいんじゃないですか.そんな,魔法じゃないんだから.それにもっと,行きたくない人の立場にたって,考えてみて下さいよ,幹部の側の論理ばかりじゃなくて.行きたくない人の心を考えてみたことありますか」
妙子「わかろうとしているつもりだけど……」
京香「だったら,そんなこと言わないでしょ.『わかろう』としているんじゃなくて,『わからせよう』としか思ってないんですよ」
妙子「……」
京香「第一,わたしのこと別に深く考えてないでしょう?」
妙子「そんなことない,そんなこと絶対にないよ.まだまだわかってあげられてないかもしれないけど,京香ちゃんと一緒に幸せになりたいって思うからこそ,青年幹にと」
京香「本当にわたしのこと思ってるって言うんだったら,会合に誘うことなんかより,もっとやることあるんじゃないですか.先生とかいう前に,妙子さんとわたしの人間関係をつくんなきゃいけないと思いません? 表面的な話しかしたことないじゃないですか.わたしのこと,なんにも知らないでしょ? それに,妙子さんからは,『先生はね』とか,そういう話しか聞いたことなくて,妙子さん自身の肉声は全然聞いたことないですよ.そんな人に『思ってるのよ』とか言われても,信じられますか? 会合の時とかだけ来て,きれいごと並べて」
妙子「確かにね.そう思われても仕方ないわ」
京香「だから,わたしは結局,妙子さんや他の幹部の人たちが自己満足するためだけの,結集要員でしかないんだろうな,なんだかバカにされてるなあ,と思うわけですよ」
妙子「そんなことないってば」
京香「こっちの立場で考えたことないから,わかんないでしょうけど,そういうのって,敏感に伝わってきてるんですよ.わからせようとしかしていない,って言ったのはそういうことです」
妙子「そっか,ごめんね,わたしがいたらなくて.わかった,わたしもう一度いろいろ考えてみるから.とりあえず今日のところは,入場券だけもらってくれるかな」
京香「行きません!」

その晩,結集状況を確認する区の打ち合わせで,他の幹部を前に,妙子は今日の報告を.結論は「京香ちゃんが言うのはもっともだけど,あんなふうにしか思えないなんて,やっぱりかわいそう.見方を変えてあげなきゃ.もっと京香ちゃんのこと祈っていこう」でした.
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